東京ＭＸがまたやってくれた。とんでもアニメ爆誕の瞬間である。
今年は、ぱすてるメモリーズという全開パロアニメから始まったわけだが、またすごいアニメが到来した。
事前情報なしでみていて、１人が操縦でもう１人がライフルでコース上に発生する的を狙うんだろうなと思っていたら、全然違った。
なんと、相手の尻の穴を狙撃するというものだった。
まず、相手の尻に照準を合わせる。
そして撃つ。
尻の穴にダメージ。
さらに、
もう１発。尻の穴に追加ダメージ。
そして、
何故か脱げる服。
一体、どうなっているんだこのアニメは・・・
東京ＭＸでは様々なショッピング番組がある。かなりインチキくせー商品がひたすら並んでゆく。だいたい、個人の感想ですと書いてあるので、商品単品では効果はほぼないと考えていいだろう。ダイエット商品とかまさにそれ。
ひさびさに、やずやのＣＭをみた。これまたインチキくせーにんにくだの卵だの、これを摂れば年とっても安心みたいなクソＣＭである。
やずやといえば、やずやへの思いであろう。就活において不採用となった学生に敗者復活と称して動画をユーチューブにあげさせるというものだった。やずや側は遊んでいるとしか思えないものである。
名前に学校名に友人や親まで出て大変なことになったが、やずや側はお遊びとしか考えていないのでしらねーよみたいな対応で学生がかわいそうだった。
内定が出たのかは謎だが、内定もらってもこんなクソ選考する企業にはいかないでしょ。
LINEやれと言われて5年くらい経ってついに導入。北海道の先輩（監督）が入れてよーというのでinfobarをいじっていた。
説明書を読んだら、最初からインストールされているようだった。
名前を付け終えると、いきなり知らない人の名前がずらりと並んだ。
こいつらは一体誰なんだ・・・。トイレに落として１度データが消えたから昔の友人は入っていないはず。と思っていたら、いきなりメッセージがきた。
名前が出ているが、誰だかわからない。が、向こうはわかるらしい。どの機能なんだ？？
とりあえず話を合わせながら、使い方わからんおと送る。そしたらいきなり電話きた。
が、友達登録？をしないと出られないようだった。いそいで登録をする。
電話に出てみると、群馬時代のパートさんだった。
使ってみて、普通のメールで十分かなと思った。当分の間は誰かから連絡が来るまで封印しておこう。
走り始めて２ヵ月ちょいでようやく初期目標達成。
昔から3km以上の距離になると尻上がりのペースになるがそれは変わっていない。スロースターターというか後半の方がペースは速い。
この1km5分というペースは、群馬の時にパート＆バイトが聞いてきたペース。彼女たちは高校時代このペースで外練をしていたらしい。ハンドボール部なのに。
その当時は1km4分でいけたのだが今はへっぽこである。10年前と比べる方がおかしいか。
とりあえずは高校生の運動部女子に笑われないペースで走れるようになったのでよしとしよう。
一応、年内で走れるようになる目標だったがもう達成できたので、１度だけではなく、いつ走ってもこのタイムを保てるように努力する。
あとはスピードをもうちょっと上げたい。
走った後に流しを入れているが足が疲労困憊で全然スピードが出せていない。
ふくらはぎ、膝、腿へのダメージが結構ある。アスファルトはしんどい。土のグラウンドを走りたいものだ。
２１時から２時まで録画という状況になっている。
再放送はいいかなと思ったのだが、結局全部観ている。
新作も微妙でもとりあえずは全部３話までは観るので苦しいことになっている。１０月いっぱいはアニメ漬けだなこれは。
・陸上国体
昨日からやってたのかすっかり忘れてた。
世界陸上と被っているので男子１００ｍがいまいちだった。
後輩も引退したことだし、競技全体を見ても知っている人が５人といないという状況になってきた。
友人が続けているが、やはり全盛期よりも落ちてきている。それでも３５才なのに関東大会に出たりとすごい。
実写、竹書房へ向かうぼのぼのを見た。汗の効果音が変更されていた。
ぼのぼのと言えば大量に発生する汗と効果音である。ぼのぼのが穴に落ちた話では、汗は最大５ｍくらいは出ていた。
シマリスくんが「あれはぼのぼのちゃんの汗よ」と言って発見していた。
ぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅ～という脱力系の効果音も秀逸であった。
アニメ版は現在放送しているが全然見ていない。オリジナルキャストだったら見てた。
もう２０年位昔だが声はちゃんと覚えてる。脱力系の極みといえるほどの主人公ぼのぼのに、渋すぎる声のスナドリネコさん、そして大量に発生するしまっちゃうおじさん。
毎回、アライグマくんに吹っ飛ばされるシマリスくんは、後半では吹っ飛ばされている最中なのにもう戻ってきているという離れ業を披露していた。時間でも止めているのであろうか。
近所のツタヤでは、しまっちゃうおじさん登場回がまとめられたＤＶＤがレンタルしてある。人気あるんだな。
オールでアニソンバトルした先輩がお勧めしていたので観た。
埼玉には、川越とさいたま市桜区と合わせて約４年住んでいたので愛着がある。
入間川沿いをジョギングしたり、車で長瀞など埼玉西部に出かけたり、電車に乗って大宮に行ったり、今でもヤマノススメの聖地・飯能市に出かけたりもしている。
学生の時、兄が埼玉に住んでいたこともあり、大学の頃から何度も訪れていた。
その埼玉が映画化。一体どうなってしまうんだ。以下感想である。
まず、地域によってのクラス分け。
町田はどこになるんだ？東京都でありながら神奈川県だぞ。
ＴＶで秘境の地で知られる群馬発言。
「お前はまだグンマを知らない」ネタじゃねーか。
群馬には約６年住んでいた。
唯一市内に存在するプリクラ機があるのがダイソーだったり、カラオケが市内に１店舗しかなかったりとなかなかのものだった。そして群馬を支配するのかと勘違いするほどの、ベイシアグループとしまむらグループの存在。
さらに山は特に危険で、夜は道路に鹿が数頭現れるほどであった。
そこから栃木に行かされるとは夢にも思わなかったわ。
当然、埼玉対千葉が勃発するわけだけど、まさか小倉優子ネタを仕込んでくるとは。
茂原って、俺の地元じゃねーか！
親が小倉優子と同じ中学で、陸上部の先輩の一人が進学した東金高校では小倉優子と同じ学年だったらしい。
さらに、ふなっしー出現。
やべえよこの映画。
俺の中では前橋ヴィジュアル系やまほろ駅前多田便利軒（町田市）と並ぶ地域映画となった。
あと、千葉県には市原ぞうの国があるから。ここは行った方がいい。
