サラリーマンの歌、SoulFlag

千葉県内のカラオケはいつ解禁なんだと各社を調べたら、なんとBANBANが6月1日再開という情報が得た。これは行くしかない。

 

監督とのカラオケバトルに備えアニソンを強化しているのだが、アフリカのサラリーマンのSoulFlagがなかなかいい。

戦え社畜とか笑顔のために有給とか、サラリーマンの歌になっている。ただしこれらは一般サラリーマン向けである。

スーパーの社員はかなり高レベルの社畜なので、サービス残業とか休日出勤とか有給出勤が当たり前にある。これらは全てMHという縛りがあるせいである。

MHというのは労働時間なのだが、6月のこの部門は1000とか決められているのである。この数字は昨年の95%以下で来ることが当たり前となっている。そのくせ売り上げは昨年の105%とか言いやがるから無理が生じる。そうなると休日にしてMHを浮かせて出勤するとか残業を申請しないとかいう事態が頻発する。ブラックオブブラックだよマジで。

下野紘には是非スーパーの社畜の歌を作ってほしいものだ。