昨日の話

いきなりヘッドホンを装着した変なおばさんに、「ねぇ、あの応募どうおもう?」と訳の分からない質問をされました。
「は?何いってんすか?」と返したら、「あの応募、図書券か3千円が当たるらしいわよ!でも怪しくない?」と道を塞いできました。そもそも誰だお前は。
「関係ないです」と立ち去ろうとしたら、「あなたも書いてきなさいよ!」と道連れにしようと襲いかかってきました。撮影で練習したデンプシーロールが役に立ちました。全部よけた。


東京は恐いところです。