小田急柿生

小田急に乗りにいったのは、再び制作に注ぐエネルギーを蓄えるためだったのです。
登戸から狛江の間はほんとに不思議なもので、外をみているとアイデアがどこかしらか沸いてくるのです。一ヶ月も何も出てこなかったのに。
往復4千円も安いものだ。


で、携帯ストラップを買ってしまった。小田急町田駅
今度は泊まりで行きます。ノート持参で原案を書き終えます。