群馬の道

中心市街を抜けると、外灯が全くありません。

明かりはというと、信号かお店、車のライトのみ。雨が降った日には視界が普段の半分以下になり、中央のラインすら見えません。

地元民以外は走ってはいけないのでしょう。

たまに外灯を見掛けますが、見当違いのところにあり、何故山の斜面を照らすのかと疑問です。

シャッター街となっている商店街に灯りをつけるより、外に繋がる道に目を向けて欲しいものです。

これじゃあ人口は増えないわけだ。