ハイスコアガールがOVA放送分を終えて、本格的に二期に入った。
OPEDも変わり、でも歌手はそのままに、soratobsakanaとやくしまるえつこ氏。
OPはイントロがまさしくハイスコア。背景のゲーム画面は格ゲーの嵐。
でも、いくらハルオが大野とくっつくからってハート出し過ぎだと思う。
曲自体は1期のNewStrangerの方が好き。2018年アニソンの中でカラオケで歌うのが1番難しかった。結局、ちゃんと歌えるまで1年かかった。
EDはやくしまるワールド。歌詞からして大野晶のストーリーになっている。
この人の歌は2番以降の歌詞が気になる。早くCD出してくれ。
1期の放課後ディストラクションは北海道の先輩(監督)とのオールカラオケで披露できた。X次元を歌ってにゃんにゃん言いたかったがこっちはやめておいた。
格ゲー。昔はスーファミでスト2、お店で餓狼伝説とワールドヒーローズをプレイしていた。1番近い駄菓子屋ではワールドヒーローズしか無く、2番目の駄菓子屋では餓狼伝説しか無いという有様だった。いやスト2入れろよって話だけど。今は両方とも店ごと消滅してる。家から最寄りの駄菓子屋はガソリンも売っていて生き延びていたが、こちらも消滅した。駄菓子屋のおばあちゃんの息子が夜逃げしたという情報は入ってきた。
格ゲーは、バンパイアもだけど飛び道具が無い接近戦キャラばかり使ってた。マーブルで言うとウルヴァリンばかり使っている感じ。接近戦でオラオラしていた。あとはパワー系キャラ。でもスクリューは出せないままだった。
就職してからは格ゲーはやってない。スーファミはしばらくやっていて、バイトやパートが家に遊びに来ると桃鉄やボンバーマンで死ねええと言いながらプレイしていた。ルーイと相撃ちにさせたり、みなぶっとびカードで反感を買ったりと忙しかった。桃太郎ランドを誰も買えないままエンディングを迎えるのが常であった。最初に出雲を買い占めたやつが大体勝ってしまうので、それからはカードバトルみたいになっていた。
ゲーセンでは脳トレとかマジアカとかやってたなぁ。やはり格ゲーからは遠ざかっている。久々にゲーセンに行って格ゲーの進化でもみてくるか。といっても、今やっても1人目で死ぬだろうからプレイはしない。みるだけだ。