昨日ぷよぷよとか書いてたら懐かしくなった。
かなり昔なんだけど、コンパイル発行のディスクステーションをよくやっていた。
千円くらいで何本かのゲームが入っているものである。中にはキーボードを破壊するくらい熱中したものもある。
1、魔道物語
言わずと知れたゲーム。ぷよぷよキャラが出てくる。
3Dダンジョンゲーだった気がする。アルルが可愛くてよかった。
レベルが上がると全回復するのでそれを見越した探索をしていた。
2、カーバンクルのバドミントン
キーボードを破壊したゲーム。
低空飛行サーブとか高ジャンプからのスマッシュとかスマッシュ返しとか、慣れてくると読み合いになる。バトルで永遠と戦っていられた。
3、セリリのハッピーバースディ
育成シュミレーション。パワプロのサクセスやときメモとシステムは全く同じでキャラが違うだけ。パラメーターの伸び率で出てくるキャラが変わるとこまでそっくり。
初期プレイは誕生日に誰も来ないというバッドエンドをくらった。
4、戦え北出マン(前・後編)
一番ハマったゲーム。CGムービーや主題歌付きのヒーローものアクション。
ガソリンで動くとか、超加速の北出アクセルとかツボを押さえている。音声もかなり収録されていた。これもキーボードの挙動をおかしくしたゲームの1つ。
ライバルの南出マン(関西弁)が好きだった。
これくらいしか覚えていない。
当時のへっぽこウィンドウズ95でよくやってたなと思う。
あとはなぞぷよとかも毎回収録されていたけど、結局1度もやらずに終わった。