伝説の大学8年生

先輩の送別会で、仲の良い4人で食事といきました。

兄の様に慕っていた先輩なので、離れるのがとても寂しいです。はぁ。

食事の終盤、何故か大学時代の話になり、映画を撮った話をしました。特に監督について。

大学6年次に知り合って、伝説の大学8年生になり、地元北海道へ帰っていった人物。
やたら秋葉原に詳しかったり、全国を回ってハレンチマスターになったり。人生を楽しんでるよねと皆羨ましがっていました。

たまに、私だ。とメールをくれる監督。いまどうしてるのかなぁ。